口腔ケア

日本人の死因の3位に肺炎が挙げられますが、70歳以上の肺炎の多くは誤嚥性肺炎によるものとされています。誤嚥性肺炎の発症原因として関係することとして口腔内の細菌だけでなく、誤嚥や低栄養が関与されているとされています。

施設に入所後も健全な口腔状態を保つためには、口腔の清掃方法・介助頻度、食事形態を検討することが必要です。また、口腔機能に問題があり歯科診療が必要な利用者には、家族の同意を得て、歯科治療を進めていきます。

定期的に口腔ケアアセスメントを行い、口腔ケア計画を策定します。
必要に応じて、歯科衛生士による口腔ケアを行います。

口腔ケア計画策定には疾病による全身状態の把握だけではなく、禁忌事項、機能障害など、その原因として考えられることや今後のリスクと対応策などを多種職協同で行う必要があります。
施設内において、口腔ケア計画の参考にして下されば幸いです。

尚、各事項ともマニュアル化し無料テンプレートとして配布しておりますので、加筆修正の上、お使いください。

口腔ケア

施設における口腔衛生管理計画 テンプレート

施設において口腔ケア加算をとるために必要となる計画書になります。歯科医師の指示のもと月1回、歯科衛生士による専門的サービスが必要となります。その際の計画書の無料テンプレートです。ご参考頂けましたら幸いです。
口腔ケア

口腔機能向上計画(例) テンプレート

アセスメントに基づき施設に於ける口腔ケア計画書の一例です。この計画書に基づいて口腔ケアを行い定期的に計画書を変更していく形になります。また、計画書は暫定的なものであり個々の利用者様の疾病やADL等の状況を鑑み作成し直す必要があります。これはその無料テンプレートです。
口腔ケア

口腔機能の向上 アセスメント票 テンプレート

利用者様の口腔機能を把握するためのアセスメント票です。利用者様の口腔ケアの状況を把握することで計画を立案する基とします。これはその無料テンプレートです。必要に応じて加筆してご利用頂けましたら幸いです。
口腔ケア

口腔機能維持管理マニュアル テンプレート

施設に入所しても「口からものを食べる」ことは生活の上での最大の楽しみの一つでもあります。いつまでも美味しく、楽しい食事をしていただくためには口腔衛生管理が欠かせません。要介護状態になると自己管理は難しくなり施設職員の援助が必要になります。
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