実習プログラム-社会福祉士

社会福祉士実習カリキュラム(24日間) テンプレート

社会福祉士実習カリキュラム(24日間) 実習プログラム-社会福祉士
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社会福祉士として援助に当たるうえで必要な援助技術を学ぶことは、多種職の役割を理解する上で重要になって来ます。そこで多種職の援助技術を実際に学びソーシャルワーカーとしての基本を身に付けます。これはそのカリキュラム(24日間)の例です。

社会福祉士実習カリキュラム(24日間)

実習生氏名(       )

 

テーマ

内  容

形 式

ねらい

担当者

1日目

 

高齢者福祉の理解

高齢者とは

介護保険とは

認知症とは

コミュニュケーションとは

講義

(オリエンテーション)

演習

・高齢者の基礎知識
・歴史的経緯
・〇〇市の高齢者状況
・介護保険を学ぶ
・〇〇市の高齢者福祉
・認知症特性の理解

生活相談員

2日目

 

コミュニュケーション技術の取得

コミュニュケーションスキルの習得とは

(介助は、間接的援助のみとする)

演習

・利用者の生活の流れの把握、利用者のニーズを知る。

生活相談員

3日目

 ~5日目

 

コミュニュケーション

間接的支援で、施設入所者の方がどのような問題に直面しているのか、また、どのような取り組みを行っているのか経時的に学ぶ。

(介助は、食事準備・後片付け・見守りのみとする)

演習

・利用者の生活歴、入所に至った経緯と家族の把握

(相談員ケース記録から利用者への理解を深める。)

生活相談員

6日目 

 ~7日目

 

入所者の生活とその環境

入所者の生活を支える環境やその整備における留意点。

居住空間の種類と構成及びその機能について学ぶ。

出来るだけ家庭的な雰囲気や、心理的安定が得られるなじみの環境、快適な環境づくりについて学ぶ。

(介助は、食事準備・後片付け・見守りのみとする)

演習

・高齢者の認知と生活範囲

・居住空間の構成と機能(入所事前面接・入所判定委員会での生活相談員の役割を理解する。)

生活相談員

8日目

 ~9日目

 

チームケアの具体的方法

入所者が自立的に生活できるようにサポートするためのポイントについて学ぶ。例えば、食事・入浴・コミュニュケーションの取り方など生活の流れに沿って場面ごとの事例を通して学ぶ。

演習

・利用者や家族のニーズに関する理解から今後の援助方針を考える。

・担当ケアワーカーとチームケアを理解する

生活相談員

10日目

~11目

 

介護技術を学ぶ

実施研修施設の職員は、日常生活の介護技術を重視する。理念や意義を述べるばかりでなく技術を取得することでケアワーカーの信頼・看護師の信頼が得られるので、ここでは技術体験をする。

演習

・介護の意義と必要性の理解
・環境整備
・福祉用具
・排泄介助体験
・入浴介助体験
・バイタルチェック
・各介助マニュアル
・救急法

主任

ケアワーカー

12日目

 

入所者の生活とその環境

入所者の生活を支える環境やその整備における留意点(入所前の生活の継続等を含む)

居住空間の種類と構成及びその機能について学ぶ。出来るだけ家庭的な雰囲気や、心理的な安定が得られるなじみの環境、快適な環境づくりについて学ぶ。

演習

・高齢者の認知と生活範囲
・居住空間の構成と機能
・日常生活と環境のアセスメント
・空間の種類とそれぞれの意義

主任

ケアワーカー

13日目

~14日目

 

援助技術計画演習

アセスメントとケア計画そして入所者主体のケアについて学ぶ。(ケアの標準化)

サービスの評価と改善について学ぶ。

・  機能訓練

・  栄養ケア計画

・  健康管理

・  口腔機能改善  等

演習

・具体的なケアの考え方と留意点
・サービス評価と改善
・事前説明と利用者の意思確認
・日課と行事
・施錠
・巡回
・記録
・家族との連携
・ターミナルケア
・リスク場面と対応
・サービスの評価と改善

生活相談員

管理栄養士

主任看護師

機能訓練士

15日目

 

デイサービス・ショートステイの具体的方法

利用者が自律的に生活できるようにサポートするためのポイントについて学ぶ。

例えば、食事・入浴・コミュニュケーションの取り方など生活の流れに沿って、場面ごとの事例を通して学ぶ。

演習

・生活の流れに添うケア
・コミュニュケーションに関する留意点
・1日の生活の流れとケア
・併設デイにおける利用の役割

デイサービス

ショーデイサービス相談員

16日目

~19日目

 

デイサービス・ショートステイの具体的方法

サービス担当者会議の意義とデイサービス事業所の役割について学ぶ。

通所計画書・短期入所計画書等

サービスの評価と改善について学ぶ。

介護支援専門員との連携について学ぶ。

演習

・  具体的なケアの考え方と留意点

・  サービス評価と改善

・  通所計画書

・  事前説明と利用者の意思確認

・  日課と行事

・  記録

・  家族との連携

・  リスク場面と対応

・  サービスの評価と改善

・  サービス担当者会議

・  介護支援専門員との連携

デイサービス・ショートステイ

生活相談員

20日目

 ~23日目

在宅介護支援センターの具体的方法

地域で自律的に生活できるようにサポートするためのポイントについて学ぶ。

演習

・  利用者宅・地域ケア会議への同行訪問

・  介護保険の代行申請手続きに関する理解

・  介護予防教室等の企画立案、実施、報告書作成

介護支援専門員

24日目

 

実地研修・反省

これまでの学習が実践に役立つことが出来るよう具体的に取り組む。

施設職員との意見交換

他職種との協働、役割、責任を理解する。

簡易に取り組める工夫事例等方策を検討する。

職員のメンタルヘルスを考える。

演習

・  実習期間中の反省

・  施設職員との意見交換

生活相談員

※実習時間  8:30~17:30(休憩1時間を含む)


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