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ミライースにリモコンエンジンスターターは簡単に取り付けられる?配線図も紹介!

ミライースにリモコンエンジンスターターは
簡単に取り付けられるのかと言えば無理です。

これまで、車の電気関係をいじってこなかった人が
初めて挑戦するにしてはハードルが高い製品といえます。

 

今回は、リモコンエンジンスターターを初心者が取り付ける場合で
取り付けられる可能性がある人はどういう人かや
取り付けるメリットやデメリットなどを紹介していきます。

 

ミライースにリモコンエンジンスターターを取り付けるには?

まず、カーメイト「TE-W5200」という
リモコンエンジンスターターの取り付けを例に検証していきます。

カーメイトの「TE-W5200」の取り付け配線図を見ると
他のリモコンエンジンスターターよりもシンプルに取り付けができるみたいです。

 

エンジンスターターの中では、一番取り付けが簡単なタイプです。

実際にミライースに取り付ける配線は
以下の通りとなります。

  • ボディーアース
  • オルタネーターの配線
  • フットブレーキ(P/N検出の場合は不要)
  • サイドブレーキの配線

 

実際に自分で結線していくのは以上ですが
他に車種別ハーネスを使用して車両側と製品にカプラーを取り付けます。

ドアロックの配線も利用する場合は
「ドアロックコネクター」の保護テープをはがして
ドアロックアダプターを取り付けます。

別売りのドアロックコネクターの配線は
「ロック・アンロック」の配線に接続します。

リモコンエンジンスターターには「車種別専用ハーネス」というものが別に必要で
これも別売りで販売されているので一緒に買ったほうが良いでしょう。

 

ミライースにカーメイト「TE-W5200」を取り付ける場合

カーメイト・エンジンスターター取り付け図HP

ミライースのドアロックについてですが
配膳の色は実際に調べた結果ですが、配線の色は以下の通りみたいです。

  • ロック→白
  • アンロック→黄色

 

ドアロックの配線は、運転席サイドカウル内にある
20Pカプラーから配線を探し取り付けます。

検電テスターを使ってドアをロックした時に
電源が入るのがドアロックの配線です。

逆に、アンロック時に電源が通る配線が
アンロックの配線という事になります。

 

検電テスターで確認しながら
慎重に作業をすすめましょう。

ペダル上部にある4Pカプラーにきている
「桃色」または「灰色」の配線がフットブレーキの配線です。

 

ブレーキを踏んだ時に電源が入る配線が目的の配線なので
検電テスターでしっかり確認しましょう。

 

ミライースのパーキングブレーキは
センターコンソールを外す必要があります。

パーキングブレーキの配線は
レバー根元にある1Pカプラーなのですぐに分かるでしょう。

 

車種別ハーネスは「コラムカバー」を外して
キーシリンダーのカプラーを外しキーシンダー本体と
車両側のカプラーの間にエンジンスターターのカプラーを取り付けます。

コラムカバーとは
「ステアリングコラム・カバー」と呼ばれていて
キーシリンダーやターンシグナルスイッチを覆っているカバーを言います。

 

カーメイトのリモコンエンジンスターター「TE-W5200」は
取り付け方法がとてもシンプルです。

色々な電装品を取り付けてきた経験がある人なら
簡単に取り付けができるでしょう。

 

 

ちなみに、ミライースの車種別ハーネスは、「TE105」のようです。

リモコンエンジンスターター取り付けで
一番面倒なのが「L端子コードの接続」です。

 


カーメイト・エンジンスターター取り付け図HP

ミライースの場合は助手席の足元にある
発煙筒が付いている黒いカバーの裏側あたりに
L端子コードを接続する配線があるみたいです。

グローブボックスを完全に外してヒューズが見える状態にしたほうが
作業はしやすいですし、目的の配線も見つけやすいかもしれません。

 

こうした作業にも検電テスターがあれば
かなり便利といえます。

ちなみに、L端子コードの目的の配線は
オイルプレッシャーの配線で色は黒です。

 

※以上の配線の色や場所は。「LA300Sミライース」を例にしています。
※年式によっては配線の色や場所は、異なる可能性があります。

 

リモコンエンジンスターターを取り付けられない場合の対処法

リモコンエンジンスターターを買ったけど
取り付け方が複雑すぎてわからないという場合はないですか?

そういう場合は、大手カー用品店でも
持ち込みの取り付けはしてくれるようです。

 

ただ、筆者が住んでいる近くの●コ●ンに問い合わせたところ
店員らしき人に「うちは持ち込みの取り付けはしておりません!」と
怒り口調で言われたことがあります。

(もっと偉そうな感じでしたが・・・)

 

店舗によっては違うかもしれませんが
基本的にセコハンでは持ち込みはしていないと判断したほうが良いでしょう。

大手カー用品店では、公式サイトを見る限りでは
持ち込みもOKな感じでした。

 

オートバックスは持ち込みOK?

オートバックス以外で買った商品を持ち込みで取り付けてもらう場合は
店舗によっては残念ながら断られる可能性があります。

ただ、すべてのオートバックスは持ち込みの取り付けはしないのかと言えば
そうではなく、店舗によって取り付けはしないようです。

 

なので、Aという地域のオートバックスは持ち込みの取り付けはできなくても
Bの地域にあるオートバックスは持ち込みでも取り付けはできるという場合もあります。

暗黙のルールというか常識的な考えではオートバックスで買った品物を
別のオートバックスで取り付けをしてもらうならOKの可能性がありますけどね。

持ち込みでの取り付けができる店舗の場合は
車と取り付けてほしい商品を実際に確認される場合もあります。

持ち込みをする場合は取り付け方法の図と
製品はもちろんですが、一応車検証も用意しておきましょう。

 

基本的に、持ち込みの取り付けは通常の工賃よりも
高い場合が多いです。

オートバックスの場合は、持ち込みでの取り付け工賃は
公開していないのでわかりませんでした。

 

さらに、持ち込みの作業工賃も
店舗によっては違うので直接問い合わせるしかないでしょう。

 

ディーラーでも持ち込みで取り付けてくれる?

行きつけのディーラーなら
持ち込みでの取り付けくらいはしてくれるでしょう。

筆者もたまに行きつけのディーラーで
エンジンオイルの交換の時に持ち込みで取り付けをしてもらってます。

 

ちなみに、筆者は行きつけのディーラーで車は買っていませんが
高額なディーラーオプションや1万円以上のオプションを取り付けたり
ディーラーで紹介された自動車保険にも加入しているのでしてもらえるのかもしれません。

つまり、車をそのディーラーで買ってなくても
ディーラー側の利益になることを先にしておくことは重要かもしれません。

そうしないと、持ち込みでの取り付けは
どうやら、してくれそうにありませんね。

ダイハツディーラーに関しても同じで
持ち込みでの部品取り付けは製品にもよりますし
店舗によっても違いがあります。

 

基本的に、ディーラーと仲良くしていないと無理かもしれませんが
直接持ち込みでの取り付けはできるかや、工賃なども問い合わせたほうがよさそうです。

 

MT車にもリモコンエンジンスターターは取り付けられる?

もちろん、ミライースにはMT仕様はないですが
一応MT車でも取り付けはできるのかを説明をしていきます。

MT車にリモコンエンジンスターターを取り付けるのは
大変危険なのでやめたほうが良いです。

当ブログでは無責任に「取り付けは可能です」と
伝えることはできません。

 

もし、MT車にリモコンエンジンスターターを取り付けると
どうなるかは、以下の通りとなります。

  • ギアを入れた状態でエンジンを始動さると車が動き出す
  • ニュートラルにした状態でも坂道でギアを入れていると危険
  • ギアを入れた状態で誤操作でエンジンを始動させると危険

 

以上の危険が予想されるので
取り付けはしないほうが無難だといえます。

さらに、リモコンエンジンスターターに
オン・オフのスイッチを取り付けてギアがニュートラルの時だけ
スイッチをオンに切り替えるという方法もあるようですがこれも危険です。

なぜなら、スイッチを切り忘れてエンジンスターターを使用すると
悲惨な事故を引き起こす可能性もあるからです。

車に色々な電装品を取り付けていくことでレベルが上がり
本来取り付けられない部品を取り付けられるようになります。

リモコンエンジンスターターが、その典型的な例ですが
MT車用がないところを見ると、危険だから販売していないのでしょう。

MT車にリモコンエンジンスターターは取り付けられるでしょうけど
危険が伴うので、やらないほうが良いですね。

 

リモコンエンジンスターターを取り付けるメリット

リモコンエンジンスターターを取り付けるメリットは
色々とあります。

その中で、思いつく限りのメリットを
書き出してみました。

 

メリット1:車内を快適な温度にすることができる

夏や冬など車内の温度は、快適ではないことが多いです。

そういう場合にエアコンを冷房又は暖房をつけて
エンジン始動させてから、乗り込めば快適な車内温度になります。

 

メリット2:暖機運転が可能

今どきの車は暖機運転は全く不要ですが
暖機運転もできるのであまりエンジンに負担はかけなくて済むかもしれません。

ディーラー整備士から聞いた話では
エンジンの性能は良くなっているため暖機運転をしなくても
すぐに発進が可能だという事でした。

 

昔のキャブレター仕様の車や手動でチョークを引っ張るような古い年式の車は
暖機運転は必要なのでしたほうが良いでしょう。

初代ミライースでも、そこまで古い車種ではないので
暖機運転に関してはメリットにはならないかもしれません。

 

メリット3:自分で取り付けた場合は車に愛着をより感じられるようになる

難しい電装品を取り付けるとワクワクドキドキしてしまいますが
取り付けたという達成感が何とも言えません。

筆者の場合は、難しそうな電装品を取り付けることで
達成感を感じたり車への愛着がわいてきます。

 

リモコンエンジンスターターを取り付けるデメリット

リモコンエンジンスターターを取り付けるデメリットも
意外にありますよ。

リモコンエンジンスターターはメリットもありますが
デメリットのほうが大きいかもしれません。

 

デメリット1:燃料が余計に消費される

リモコンエンジンスターターを利用すると
燃料が余計に消費されてしまします。

車内の温度を快適にするために利用する場合は
燃費のことは気にしないで利用すべきなのかもしれませんね。

 

かなり寒い冬などや逆に暑い夏などに利用すると
かなり快適になりますが、我慢して燃費をとるか
快適性をとるかは、あなた次第でしょう。

 

デメリット2:値段が高い

リモコンエンジンスターター本体は
1万円を超える場合がほとんどです。

別売りの車種別ハーネスを買うと
2万円近くにはなるでしょう。

ミライースにお金をかけても全く苦にならないなら
取り付けてもよさそうです。

でも、お金を掛けないのがエコカーだという考えなら
取り付けはしないほうが良いかもしれません。

 

デメリット3:オルタネーターの配線探しが厄介

ミライースのオルタネーターに結線する配線を
見つけ出すという作業がとても苦労しました。

やっとの思いで見つけたのが
以下のページです。

↓↓   ↓↓

LA300Sミライースにエンジンスターターを取り付ける配線図

 

カーメイトのエンジンスターターの配線図ですが
L型コードに取り付ける配線はオルタネーターの配線なので
カーメイト製なら型式が違ってもほとんど同じです。

でも、オルタネーターの配線も検電テスターで確認して
取り付けないとダメですけどね。

 

まとめ

  • 取り付け説明書の配線図を理解できないなら取り付けは無理
  • 取り付けられないなら持ち込み取り付けしてくれるショップに依頼する
  • リモコンエンジンスターターのデメリットは経済的なことが負担される
  • 取り付けはややこしいけど達成感と車に愛着がわきやすい

 

リモコンエンジンスターターの取り付け説明書を見て
理解不能だと感じたら、自分で取り付けることはできないでしょう。

当記事ではカーメイト製のエンジンスターター
取り付け説明書を紹介しています。

紹介しているエンジンスターターのは
まだ取り付け方がシンプルなほうです。

更にややこしい取り付け方のリモコンエンジンスターターもあるので
今回紹介しているエンジンスターターの配線図を見ても理解できないなら
自分で取り付けをすることを断念したほうが良いですね。

 

もし、取り付けができないし大手カー用品店で
持ち込みをする勇気がないなら持ち込みで
カー用品を取り付けをしてくれる店を以下から探してみると良いでしょう。

↓↓      ↓↓

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