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L350Sミライースの評価は?実際に運転してみた辛口の感想!

L350Sミライースは現行型ですが
筆者は実際に試乗をしてきました。

マイナーチェンジ後の初代ミライースと同じ燃費で
同じエンジン性能を持つ現行型が初代ミライース乗りが
試乗するとどういう評価になるかを紹介します。

 

L350Sミライースのエクステリアの感想

L350Sミライースのエクステリアは
カーボン調のテールランプカバー?が
とてもスポーティでかっこ良いです。

公式では部分的に樹脂を使用しているという事なので
まるで、メーカー公認のチューンドカー的なイメージが感じられます。

 

現行型ミライースに樹脂を好かっているという事で
この先、同じようなことをする車種が増えてきそうですね。

フロントデザインも初代とは逆に
カクカクしたデザインになってかっこ良くなりました。

 

L350Sミライースのインテリアを見た感想

現行型ミライースを見て一番に感じたのが
ドリンクホルダーが標準装備になっていることです。

さらに、運転席と助手席の間には
ティッシュが置けるスペースがありました。

 

筆者は、この2点がとてもうらやましく思います。

現行型のインテリアは、諸医大ミライースと比べれば
若干よくはなっていますが、まだまだ収納が少ないですね。

 

L350Sミライースの加速性能

初代ミライースとは知りの違い

筆者は初代ミライースを運転していますが
試乗したL350Sの発進が初代よりも遅いことにびっくりしました。

たしかに、2011年式ミライースと現行型ミライースの
エンジン性能を比べるのは残酷な話かもしれません。

 

「当社は燃費にこだわるのをやめました」というわりには
走り自体は燃費重視な気がします。

加速に関してはチラホラと不満の声がありますが
燃費重視の車の行きつく先は加速を犠牲にしたデチューンなので仕方ないでしょう。

 

坂道を走行してみた感想

自転車で立ってこがないと走らないレベルの坂道では
アクセルを半分くらいふかしつつ走行できます。

ネットで言われるベタ踏み状態で加速すると
時速70キロ近くでそうですね。

ポイント

坂道でも別に、ストレスがたまるほどではありません。

ただ、筆者が所有するミライースと比較すると
非力なのは現行型ミライースでした。

 

L350Sミライースの実燃費は?

燃費計の上り方が初代ミライースより遅い?

L350Sミライースの燃費計は初代ミライースの燃費計と比べて
上がり方がかなり遅いような気がします。

筆者のミライースでも走行距離10キロ程度走れば
19km/Lくらいには上昇します。

 

しかし、同じ距離を走って
L350Sの場合はその半分以下を示します。

メーカーの燃費計は良い意味でも悪い意味でも
全く信用できないので「満タン法」で計測すると良いかもしれません。

 

ただ、試乗程度で走行しただけなので
本来の実燃費は分かりません。

ネットでの口コミを参考にすると、「12km/L~30km/L」でした。

 

L350Sミライースの乗り心地

ポイント

L350Sミライースの乗り心地ですが
シートのデザインが若干変わったということ以外は同じでした。

ヘッドレストが現行型ではなくなっているので
若干初代ミライースよりも安っぽい感じがします。

 

デジタルメーターの部分は
さらにかっこ良くなりましたね。

ロードノイズは初代よりも抑えられていましたし
エンジン音もそれほどうるさくはないです。

 

一番不満があるのは、方向指示器のレバーですね。

方向指示器のレバーは
慣れないと本当に使いにくいです。

 

L350Sミライースは運転しやすい?

全体的に初代ミライースと同じで
運転しやすいです。

ボディサイズも軽自動車の規格は
全部同じなので軽自動車からの乗り換えなら
サイズに関しては特に違和感を覚えることはないでしょう。

 

フロント視界は見やすい?

ポイント

初代ミライースと比べても全く同じで
フロントガラスの両サイドにある柱「Aピラー」は
全く邪魔に感じません。

フロントガラスも初代と同じく広いので
左右にいる歩行者や車などの動きも見やすいですね。

 

ただ、フロントガラスに関しては
人によっては信号機が見えにくいという不満があるかもしれません。

筆者は丁度良い位置に、信号機が見えるので
とくに不満はありませんでした。

 

後部座席のサイドウインドウは?

ポイント

後部座席のサイドウインドウは初代ミライースと同じく
若干小さい作りになっているので死角になる部分があります。

車線変更をするときは
かなり気を使う運転となるでしょう。

 

筆者は特に気になりませんが
車線変更に不安を感じるならサイドミラーを
取り付けると良いでしょう。

 

リアガラスの視界は?

ポイント

リアガラスの視界は初代ミライースと同じで
少し小さい作りになっています。

それでも、死角は少ないほうですが
背の低い子供が後方近くにいると見えにくい場合があります。

 

バックカメラを取り付けていたほうが
安全かもしれません。

 

ミライースにバックモニターは必要なのか?

ミライースにバックモニターは必要なのかどうかですが
荷物をたくさん積みこむことが多いならモニターは必要でしょう

さらに、後部座席に座っている人の顔が邪魔で
目視確認ができないという場合もバックモニターは活躍するでしょう。

ポイント

目視確認は必要ですが、バックモニターを取り付ければ
死角がかなり減るので後方間近にいる背の低い子供がいても
モニターによってすぐに知ることができます。

最近のカメラは横に広く見えるので
走ってくる子供の姿も速く確認することも可能でしょう。

 

L350Sミライースの内装サイズ

ポイント

L350Sミライースの内装サイズは
「室内長1935mm室内幅1345mm室内高1240mm」です。

室内に関しては初代ミライースと同じなので
変化はほとんど感じられませんでした。

 

運転席と助手席の間は、思ったほど狭くないので
ゆったりと大人2人が座ることができます。

内装サイズに関してはミライースのような形状なら
こんなもんだと思ってます。

 

後部座席に実際に座ってみた感想

初代ミライースと同じく
足元にゆとりはありません。

天井の高さは身長がかなり高くなければ
頭が接触することはないでしょう。

ポイント

座面の高さは高くもなく低くもないので
乗り込みにくいという事はありません。

ただ、ダイハツ・タントやダイハツ・ムーヴから乗り換えた時は
全ての座席が低く感じるでしょう。

 

口コミでも「座席が低い」という意見がありますが
そういう人の大半はトールワゴンから乗り換えた人ではないかと予想します。

 

荷室は狭い!車の使い方によっては妥協できるかも?

ポイント

初代ミライースと同じく荷室は
全然変わっていませんね。

内装は運転席周辺だけ一部変更があっただけで
後部座席より後ろは、細かい部分しか変わってないです。

 

荷室に関してはアイディア次第で
収納を増やせますが、そのままでは荷室は狭いです。

ちょっとした荷物を置く程度なら
全く問題はありません。

 

L350Sミライースの新車価格は高い?それとも安い?

ポイント

L350Sミライースの価格に関して
100万円以下で新車が買えるという情報もあります。

しかし、実際にミライースの見積もりに行くと
上級グレードなら100万円を軽く超えます。

 

上級グレードになるとスマートアシストが
標準装備だったりシートヒーターが標準装備だったりします。

上級グレードには「シートリフター」や
「チルトステアリング」も採用しています。

 

現行型ミライース「G “SA Ⅲ”」の新車価格は
「1,232,000円」です。

たしかに、最下級グレード「B」の新車価格は
「858,000円」で値段だけを見ると100万円以下で買えます。

 

しかし、最下級グレードは何もついていないし
選べる色も少ないので個性的な車に仕上げたい場合は
不満しか残らないでしょうね。

 

辛口で総合的な評価をしてみた!

羊の皮をかぶった狼ならぬ
狼の皮をかぶった羊とは現行型ミライースのことを言うのかもしれません。

エクステリアは、期待させるほどかっこ良く
スポーティな印象を受けますが実際に運転してみると
かなりガッカリしてしまいます。

初代ミライースと比較すると

何と比較してかといえば、初代ミライースと比較して
ガッカリしてしまうのですから、新型は劣化モデルでしょう。

改良されて良くなったのは
室内だけでエンジン関係は燃費重視でした。

 

「当社は燃費にこだわりません」という意味は
これからは安全性重視で行くという事だったのでしょう。

確かに、パワー競争も燃費競争も
時代遅れですからね。

 

車の事故のニュースが多いこの時代なので
メーカーが安全重視の車を開発するのは当然でしょう。

 

まとめ

  • L350Sのエクステリアはスポーティでかっこ良い
  • インテリアは安っぽい感じがするけどデジタルメーターがかっこ良い
  • 後部座席は狭く足元にゆとりはあまりない
  • 荷室は狭いのでちょっとしたものしか置けない
  • 加速は初代よりも遅く感じるけどストレスはたまらない
  • 初代よりアイドリングがスムーズ

 

現行型のエクステリアはスポーティで
とてもかっこ良く感じます。

空気抵抗を追及していくことで
今の姿になったと思われます。

ポイント

残念ながら後部座席は狭く
足元はゆとりがほとんどありません。

アイドリングに関しては初代よりも
スムーズに解除されて発進も邪魔されません。

 

アイドリングストップの解除は
かなり改良されていると思われます。

現行型の新車価格は上級グレードで
100万円を少し超える程度です。

 

安い軽自動車が欲しい場合は
ミライースを検討してみると良いでしょう。

初代ミライースと現行型ミライースの違いを
以下のページでまとめてみたので読んでみてくださいね。

↓↓       ↓↓

【ミライース】LA300SとLA350Sとの違いは?加速性能・装備・外観・内装の何が変わった?

 

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