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【ミライース】LA300SとLA350Sとの違いは?加速性能・装備・外観・内装の何が変わった?

ミライースLA300SとLA350Sの違いは
マイナーチェンジと違い明らかな違いがありますね。

初代ミライースは丸っこい感じのデザインをしていて
女性をターゲットにしたような車です。

 

しかし、ミライースLA350Sはカクカクしたデザインで
とてもスポーティな印象を受けます。

新しく生まれ変わったLA350Sミライースと
初代LA300Sの違いを比べていきます。

【ミライース】LA300SとLA350Sの外観比較

外装のデザインはLA300Sのほうが丸っこい感じで
昔に丸っこいデザインが流行したのを受け継いでいるように感じます。

見た目が、かわいらしい印象を与えていることから
最初は、女性をターゲットにしていると思われました。

LA350Sミライースはオシャレなデザイン

最近では「ミライース=商用車」という風なイメージが
若干あるように思いますが、全く違いますね。

初代ミライースも、オシャレな雰囲気を持つ
立派な自家用車です。

 

対して、LA350Sミライースは角ばった感じのデザインになり
まるで昔に戻ったかのようなフロントマスクとなってます。

筆者は昔に「L70V」という当時はかっこ良いといわれた
スポーティなデザインをした「ミラ・TR」に乗っていました。

 

現行型も「L70V」同様に角ばったデザインは、若干類似していますが
LA350Sは未来的な印象も兼ね備えています。

【ミライース】LA300SとLA350Sを後方から見た印象

初代ミライースLA300Sを後方から見た印象は
丸っこくかわいらしさを感じます。

テールランプの方向指示器のランプ部分は
葉っぱをイメージしていいます。

テールランプのデザインはアイディア満載

実際、初代ミライースのテールランプそのものが
よく見ると葉っぱをイメージしているように見えます。

ブレーキ部分はLEDを標準装備し
未来的なエコカーという感じがします。

 

LA350Sミライースの後方は少し角ばった感じはあるものの
初代ミライースの面影が若干あるように思えます。

テールランプは完全に葉っぱをイメージしておらず
初代とはコンセプトが違うというアピールをしているかのようです。

 

テールランプにはエコカーらしからぬカーボン調のデザインが施され
スポーティな印象を感じさせています。

【ミライース】LA300SとLA350Sを横から見た印象

ポイント

初代ミライースは2ドアで開発する予定だったのか
2ドアクーペに後部座席のドアを後付けで取り付けたかのように
販売当初から違和感を感じさせていました。

多くの人は、あまり気にしていなかったようですが
筆者は、このあたりが大変気になっていたのです。

 

巨漢の筆者が後部座席に乗りこもうとすると
左右の幅が狭く感じられました。

LA350Sミライースの場合は、後部座席のドアが
若干変更があり大きくなっているように見えます。

 

実際に後部座席に乗り込もうとしたときに感じたのが
「お、狭くない」でした。

なので、何らかの改善はあったと思われますが
筆者の気のせいかもしれません。

【ミライース】LA300SとLA350Sの内装比較

初代ミライースの内装は「ザ・軽自動車」という感じで
何もない安っぽい感じしかしません。

何が安っぽいのかといえば
ドリンクホルダーが標準装備ではないという部分です。

 

以前に乗っていたミラはドリンクホルダーはあったのですが
ミライースではなくなっていたので、筆者はかなり残念に感じていました。

LA350Sミライースになってからは
ドリンクホルダーが標準装備となりました。

初代よりも、かなり使い勝手が良くなっています。

LA350Sミライースのエアコン吹き出し口を見ると
デザインが明らかに違います。

初代にはないものですね。

LA350Sミライースのデジタルメーターの部分も
初代と比較すると、かなりかっこ良くなっています。

内装サイズや荷室サイズの違いは?

内装サイズや荷室サイズはボディサイズは
軽自動車すべて一律しているのであまり変わらないという意見もあります。

ですが、実際に乗ってみると広い軽自動車もありますし
フルモデルチェンジで内装の広さも改善された軽自動車もあります。

 

ミライースの場合はどうなのか
比較していきましょう。

【ミライース】LA300SとLA350Sの内装サイズ比較

ミライースの内装は、旧型と比較しても
パッと見てもほとんど変化がないように思えます。

数値的にはどうかを、調べてみました。

LA300Sミライースの内装サイズ
  • 室内長:1920mm
  • 室内幅:1350mm
  • 室内高:1240mm

 

LA350Sミライースの内装サイズ
  • 室内長:1935mm
  • 室内幅:1345mm
  • 室内高:1240mm

 

2011年にデビューしたLA300Sミライースの内装サイズと
現行型LA350Sミライースの内装サイズは「横幅」「長さ」が
若干の違いがあるみたいです。

開発時に若干室内のレイアウトを変更させ
室内長を長くしたのかもしれません。

 

室内サイズに関しては、「gooカタログ」を参考にしています。

実際の乗り心地は、初代ミライースと
全く変わりがありません。

【ミライース】LA300SとLA350Sの価格比較

現行型ミライースのグレードは2011年式の初代ミライースと比較しても
かなり多くなっています。

スマートアシストも標準装備になっているので
値段もかなり高くなってますね。

 

本当に初代ミライースの場合は
安全装備が標準装備ではないので新車値段は安かったです。

LA350Sミライースの新車値段
  • G “SA Ⅲ”:1,232,000円
  • X “SA Ⅲ”:1,100,000円
  • L “SA Ⅲ”:957,000円
  • L:891,000円
  • B “SA Ⅲ”:924,000円
  • B:858,000円

 

LA300Sミライースの新車値段
  • G:1,120,000円
  • X:995,000円
  • L:895,000円
  • D:795,000円

 

初代ミライースといっても何度かマイナーチェンジが繰り返され
若干グレードが増えたりスマートアシストが標準装備されたモデルもあります。

2013年ごろにマイナーチェンジしてスマートアシストも
標準装備のグレードが登場しました。


ダイハツ・ミライースHP

2014年にマイナーチェンジが行われたとき
ミライースのエンジンにも改良がおこなわれました。

吸気ポートの改良や高着火スパークプラグを採用し
熱効率を高めました。

 

そして、こう圧縮比に伴うノッキングを回避するために
「アトキンソンサイクル化」して、デュアルインジェクタを採用しています。

【ミライース】LA300SとLA350Sの評価の違い

ミライースは年代に応じて評価が異なり
それぞれ、良い口コミと悪い口コミがあります。

ミライースLA300SとLA350Sの評価の違いを
比較していきます。

旧型ミライース(LA300S)の良い評価

旧型ミライースの良い部分を
筆者の意見を交えて紹介していきます。

現行型ミライースのメリットと、被る部分があります。

  • 車体が安い
  • 燃費が良い
  • 車体が軽い
  • 小回りがしやすい
  • 全高が低い
  • 意外にカスタムしやすい
  • 運転席&助手席にバニティーミラーがついている

 

初代ミライースは、車体が安いという事で
新車でも買いやすい車となっています。

ミライースのグレード「D」でも新車価格が
「795,000円」なので、ほかの軽自動車と比較しても
破格の値段だと思われます。

ミライースに安かろう悪かろうは通じない

「安かろう悪かろう」という言葉がありますが
ミライースには、そういう言葉は一切通じません。

なぜなら、新車値段が安いわりに
燃費がかなり良いからです。

 

初代ミライースの燃費は、JC08モード「30.0km/L」です。

マイナーチェンジ最終モデルは
JC08モード「35.2km/L」となっています。

旧型ミライース(LA300S)の悪い評価

  • ドアが薄いので音が漏れる
  • パワーがない
  • ロードノイズがうるさい
  • 収納スペースが少ない
  • ドリンクホルダーが標準装備ではない

 

軽自動車全般に言えますが
ドアが薄いので外までラジオの音が聞こえてしまいます。

大音量ではなくても
どうしても外まで聞こえてしまう場合がありますね。

ポイント

そして、ノンターボの軽自動車ほとんどに言えますが
パワーがありません。

昔のダイハツにはノンターボでも
気持ち良い走りができるモデルもありました。

 

でも、今は燃費重視&環境重視なので
気持ち良い走りを実感できるモデルはダイハツでは少なくなっています。

ミライースは軽量化を重視しているので
ロードノイズが、とてもうるさく感じてしまいます。

そして、収納スペースもかなり少ないので
アイディアを絞って収納スペースを作るしかありません。

現行型ミライースの場合は
ドリンクホルダーが標準装備ですが
初代ミライースにはドリンクホルダーはありません。

 

欲しい場合は市販されているドリンクホルダーを買って
取り付けるしかないでしょう。

LA350Sミライースの良い評価


ダイハツミライースHP

現行型ミライースの良い評価は
初代ミライースのメリットに加えた形で紹介します。

  • ドリンクホルダーが標準装備
  • 安全面がパワーアップ

 

現行型ミライースのメリットは
初代ミライースのメリットに加えて以上の通りとなります。

現行型ミライースはドリンクホルダーが
標準装備となっているので買わなくても良いです。

 

確かに、市販のドリンクホルダーは選べなくなったけど
市販品を買うお金がもったいないと考える人にとっては
ありがたい装備といえますね。

さらに、安全面もパワーアップしています。

LA350Sミライースの悪い評価


ダイハツミライースHP

  • 足回りが硬い
  • 方向指示器が使いにくい
  • 500mlの紙パックの飲み物が置けない

 

初代ミライースでも「ショックサスが硬い」という意見がありましたが
現行型でも同じような意見があります。

筆者は、現行型&初代ミライースのサスペンションは
かなり好きな硬さなので、何も感じません。

 

ただ、硬いサスペンションが嫌いな人にとっては
乗り心地がごつごつしていると感じるかもしれません。

筆者が初めて、現行型ミライースを運転した時に感じたのが
方向指示器の使いにくさでした。

ポイント

従来の方向指示器はレバーを上げると元の位置に戻らないので
かなり使いやすく思っていました。

ですが、現行型ミライースの場合は
指示器のレバーが元に戻るので違和感がありますね。

 

ダイハツでは「ワンタッチターンシグナル機能付方向指示スイッチ」と
そのように呼ばれています。

慣れないうちはメチャクチャ使いにくいですし
車に興味ない人が運転すると「欠陥品では?」と思ってしまうかもしれませんね。

 

ダイハツのライバル社でスズキのワゴンRの内装を見たとき
筆者は、かなり感激したのです。

理由は、標準装備になっているドリンクホルダーが
四角なので500mlの紙パックが置けるからです。

筆者は夏になると500mlの紙パックをコンビニで買って
車内で飲んでいます。

ペットボトルのジュースや缶に入ったコーヒーよりも
コンビニでは500mlの紙パックコーヒーのほうが値段が安いのです。

 

なので、ドリンクホルダーの穴部分は四角のほうが
かなりありがたいです。

丸だとコンビニでは値段が高いペットボトルしか入らず
値段が安い紙パック系のドリンクは入りません。

【ミライース】LA300SH24年式とLA350Sの実燃費比較

2011年式初代ミライースと現行型LA350Sミライースの実燃費を
比較していきます。

デビュー当時の初代ミライースと比較すると
現行型のほうが実燃費がよさそうです。

 

でも、実際は違う可能性もありますよね。

実際は、どうなのかについて
実燃費を比べていきます。

初代ミライース(LA300S)の実燃費は?

ポイント

初代ミライース(LA300S)の実燃費ですが
筆者の場合は、市街地走行で「15km/L~25km/L」です。

高速道路では、「24km/L」くらいでした。

高速道路での実燃費は、かなり燃費が堕ちると思いましたが
実際に走行してみると、あまり燃費は悪くなりませんでした。

 

他の人の動画を見てみると筆者と同じような燃費を
マークしている人が多いですね。

ただ、道路状況や長距離を走らない場合は
燃費はかなり悪い傾向にあるようです。

 

実際に価格ドットコムなどで実燃費の評価を見ると
「11km/L~13km/L」いけば良いほうだという意見もありました。

ですが、買い物だけしか使用されておらず
距離も「5~6km」くらいなら実燃費は悪くて当然です。

 

筆者の所有するミライースは週に一度
往復300キロの距離を走ることがあります。

その時に計測した実燃費は25km/Lをマークしているので
近距離だと実燃費は良くないのかもしれません。

現行型ミライース(LA350S)の実燃費は?

現行型ミライース(LA350S)の実燃費はユーチューブ動画を参考にしたり
価格ドットコムの口コミを参考にすると「26km/L」くらいでした。

他にも「28km/L」をマークする人もいるので
初代ミライースと比べても燃費は良いほうですね。

 

ただ、マイナーチェンジ最終モデルと
現行型ミライースは同じ燃費なので
実燃費も同じだと考えられます。

最高燃費は「35km/L」をマークしている人もいるので
かなり燃費が良いのでしょうね。

 

実燃費に関しての口コミを見る限りでは
不満の声ま全くありませんでした。

【ミライース】LA300SとLA350Sの加速の違いは?

2011年式ミライースのエンジンスペックと現行型ミライースでは
かなり違いがあります。

マイナーチェンジ最終モデルのエンジンと比べれば
現行型ミライースと同じエンジンスペックですが
今回は2011年式ミライースと比較します。

2011年式ミライース(LA300S)の加速の評価

昔のターボと同じ性能?!

筆者のミライースで評価をするなら
ノンターボの割に加速が良いです。

ただ、過去に所有していた「ミラ・TRターボ」と
初代ミライースのエンジンスペックが同じなのでかなり驚いています。

 

「ミラ・TRターボ」というと「TR-XX」をイメージするかもしれませんが
いえ、ただの「TRターボ」です。

当時もかなり加速が良かったと思ってましたが
初代ミライースも、なかなか走りは良いですね。

 

軽自動車のノンターボにはスペックが高いモデルもありますが
初代ミライースのエンジンスペックのほうが運転しやすいですね。

もちろん、坂道はパワー不足を感じます。

ミライース(LA350S)の加速の評価


ダイハツミライースHP

筆者はミライース(LA350S)を運転したことがありますが
初代ミライースと比べて明らかにパワーのなさを感じました。

エンジンスペックは2011年式ミライースよりも
明らかに劣っています。

 

「そんなばかな!?」

そう思う人もいるかもしれませんが
初代ミライースは改良前のKF-VEエンジンなので
「アトキンソンサイクル化」はされていないのです。

ポイント

その結果、燃費はマイナーチェンジ最終モデルのミライースと比べると
同じ初代ミライースでもカタログ燃費や実燃費は明らかな違いがあります。

いずれにしても、坂道ではパワー不足を感じてしまいます。

 

2011年式ミライースと比較するとアイドリングストップは
運転の邪魔をしなくなっていますよ。

以下の動画は新旧加速対決ですが
プラグやエアクリーナーなどやエンジンの状態まで
同じ条件なのかが気になるところです。

 

一応、アトキンソン(49ps)ではない
初代ミライースでの対決みたいです。

【ミライース】LA300SとLA350S買うならどっちがおすすめ?

燃費と加速を求めるなら現行型ミライースのほうが良いですが
フロントデザインが好みではないなら初代ミライースを選んだほうが良いでしょう。

LA350Sミライースのフロントデザインは
スポーティな外観をしているのでかっこ良いです。

 

初代ミライースのような丸っこいデザインが苦手だという場合は
現行型のほうがおすすめとなります。

加速性能に関しては、2011年式のほうが
走りは良さそうに感じます。

ポイント

筆者も乗り比べてみたことがありましたが
加速は2011年式ミライースのほうが良かったと感じました。

加速に関する感じ方は人によっても違いがあるので
実際に試乗をしてみて納得したうえで買ったほうが良いでしょう。

 

まとめ

  • 現行型と比べて初代ミライースのデザインは丸っこい
  • 現行型はドリンクホルダーが標準装備
  • 実燃費は2011年式と比較すると現行型のほうが良い
  • 加速は初代ミライースのほうが良い
  • 新車で販売していたころの初代ミライースのほうが値段は安い

 

現行型ミライースのフロントデザインは
スポーティな印象を与えています。

フロントデザインに関しては好みがありますが
丸っこいデザインが苦手な人は現行型ミライースを選ぶほうが良いでしょう。

ポイント

現行型ミライースは使い勝手も重視しているので
ドリンクホルダーやスマホを一時的に置くスペースがあります。

使い勝手を重視したいなら現行型ミライースは
最適な相棒として、あなたの足となるでしょう。

 

加速に関してはエンジンスペックは
若干初代ミライースのほうが良いです。

体感速度は、人によっても異なるのですが
筆者は明らかに初代ミライースのほうが加速が良いと感じました。

 

現行型ミライースはスマートアシストが標準装備のグレードもあり
色々な装備や収納スペースが初代ミライースより
明らかに増えたので値段がかなり違っています。

空力に関してや軽量化に関しても大幅な改善があるので
新車価格も値上がりしたのだと考えられます。

 

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